2018.7.13 05:03

関塚技術委員長が認めた!田嶋会長と日本代表次期監督選定

関塚技術委員長が認めた!田嶋会長と日本代表次期監督選定

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田嶋幸三会長

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 【モスクワ11日(日本時間12日)=鈴木智紘】W杯ロシア大会を視察した日本協会の関塚隆技術委員長(57)が、当地で行われたクロアチア-イングランドの準決勝後に取材に応じ、試合前に田嶋幸三会長(60)と同市内で会談し、日本代表の次期監督の選定作業を進めたと明かした。有力候補に挙がる森保一氏(49)の就任については否定も肯定もしなかった。

 ロシアで視察行脚を続けていた関塚委員長が、熱戦を目にした興奮冷めやらぬ様子でスタジアムの出口に姿を見せた。人選を一任されている日本代表の次期監督について、この日、田嶋会長と会談して選定作業を進めたと明かした。

 2020年東京五輪に出場するU-23(23歳以下)代表を率いる森保監督の兼任案が有力視されるが、協会内にA代表との兼任は日程的に困難との意見もあるだけに関塚委員長は「これからの日本を、4年間を託すことになる。契約ごとなので、(日本に)帰って委員会に話を上げたい」と、慎重に話すにとどめた。

 国際連盟(FIFA)の関係者らが集うモスクワ市内のホテルで会談したとみられる。関塚委員長によると、FIFAの理事も務める田嶋会長は、水面下での交渉が決裂したとされるドイツ代表前監督のユルゲン・クリンスマン氏(53)らともあいさつを交わしていたという。「(元ドイツ代表の)マテウス氏とも話していた」と明かし、国際親善試合のマッチメークも含めた“積極外交”の様子を伝えた。

 関塚委員長は13日、田嶋会長は17日に帰国予定。新監督については20日の技術委員会で検討し、順調に進めば26日の理事会で決定する。

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