2018.6.14 12:22

サウジ相手に必勝を期すロシア、開幕戦はネガティブ要素だらけに

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 ロシア・ワールドカップ開幕を彩るのは、言わずもがな開催国であるロシアとアジアの雄サウジアラビアだ。

 前評判が今大会でも屈指の低さである両国。特にロシアは開催国でありながら、グループステージ突破には「奇跡が必要」と言われる有様。世代交代が進まず、GKイゴール・アキンフェエフやDFユーリ・ジルコフといったベテランがいまだスタメンを守り続ける。数年前から「天才」ともてはやされてきたアラン・ザゴエフはすでに27歳で、度重なるケガもあり、代表では確固たる地位を確立できていない。

 一方のサウジアラビアもワールドカップでは不甲斐ない姿しか見せられていない。ワールドカップ初戦ではここまで1分け3敗と勝利がなく、過去13試合でクリーンシートは一度しかない。本大会出場を決めたマルク・ファン・マルヴァイクがチームを去り、後任はフアン・アントニオ・ピッツィ。しかし、ピッツィもチリ代表を南米予選で敗退させており、手腕には疑問符も。独自色を出そうとはしているものの、結果に結びついていないのが現状だ。

 ロシアはソビエト連邦崩壊後に出場した3大会でいずれもグループステージ敗退。開催国で決勝トーナメントに進出できなかったのは、2010年の南アフリカのみ。2つ目の“例外”を作らないためにも初戦はまさに必勝を期す。(Goal.com)

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