2018.6.9 03:50

【試合結果】日本代表、強豪・スイスに0-2完敗…2試合連続得点奪えず

【試合結果】

日本代表、強豪・スイスに0-2完敗…2試合連続得点奪えず

前半、競り合う本田=スイス・ルガノ(撮影・甘利慈)

前半、競り合う本田=スイス・ルガノ(撮影・甘利慈)【拡大】

 国際親善試合(8日=日本時間9日、日本0-2スイス、スイス・ルガノ)ワールドカップ(W杯)ロシア大会を控える世界ランキング61位の日本は、同6位のスイスと対戦し、0-2で敗れた。仮想コロンビアとして強豪スイスに挑んだが、得点を奪うことができず2試合連続で完封負けを喫した。

 西野監督は、0-2で完敗した5月30日のガーナ戦(日産ス)では3バックを採用したが、4バックに戻した。4-2-3-1の布陣でトップ下に本田が入り、CBは槙野と吉田のコンビ。SBに酒井高、長友、中盤の底の2枚には長谷部と大島が入った。攻撃陣は、両ウイングに宇佐美と原口、1トップに大迫を務めた。

 試合開始直後からスイスのペースで進む。大島がボールに数多く触りリズムを作るも、得点機が作れない。中盤をコンパクトにしてボールを奪い反撃に転じるも、スイスDF陣を破れずにゴールには、なかなか繋がらなかった。

 すると前半39分にアクシデント。FW大迫が腰付近を痛めてFW武藤と交代。その直後の41分に、左サイドをエンボロが突破。酒井高を振り切り、スピードに乗ったままペナルティエリア左に進入。吉田が対応したが、エリア内で倒してしまいPKを献上。続くPKをロドリゲスに決められて先制を許した。

 西野監督は、流れを変えるべく後半にFW乾、MF香川らを投入。一時はリズムが良くなりゴール前まで攻め上がるシーンも増えた。しかし後半中盤からはスイスの猛攻を受け、同35分に中途半端な守備対応からボールを奪われ、ペナルティエリア内左からシャキリにクロスを上げられると、ムバンジェがヘディングで折り返し、中央に詰めたセフェロビッチに豪快に蹴り込まれて2点目を失い、そのまま敗れた。

 日本は12日にオーストリアのインスブルックでパラグアイと大会前最後の試合を行う。

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  • 前半、競り合う本田=スイス・ルガノ(撮影・甘利慈)
  • 前半、競り合う酒井高=スイス・ルガノ(撮影・甘利慈)
  • 前半、シュートを放つ大迫=スイス・ルガノ(撮影・甘利慈)
  • 前半、突破をはかる宇佐美=スイス・ルガノ(撮影・中井誠)
  • 前半、ゴールを狙う本田=スイス・ルガノ(撮影・中井誠)
  • 前半、PKで失点する川島=スイス・ルガノ(撮影・中井誠)
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