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【サッカーコラム】U-21日本代表に初招集、浦和DF橋岡大樹に期待したい

【サッカーコラム】

U-21日本代表に初招集、浦和DF橋岡大樹に期待したい

特集:
No Ball, No Life

 【No Ball,No Life】U-21日本代表の森保一監督(49)が、ロシアW杯後にフル代表の監督になる可能性が浮上している。2020年東京五輪のサッカー男子はU-23日本代表が出場するが、その監督も森保監督が兼務するという。あのトルシエ監督以来の“全権監督”誕生への期待も高まる。

 ロシアW杯の陰に隠れているが、U-21日本代表は、フランスのトゥーロンで開かれている国際大会に出場中だ。5月15日には、日本サッカー協会で、そのメンバー発表が行われた。森保監督は「東京五輪世代の選手を見ていく中で、国内外で継続して試合に出ている選手やケガなどから復帰した選手などを招集した。基本的には、チームで試合に出て結果を出している選手を選んだということ」と力説した。

 この大会に初招集された選手が、浦和のDF橋岡大樹(19)だ。今季、浦和ユースから昇格したばかりの、生きのいい若手。センターバックが本職だが、浦和では右サイドバックで奮闘中。ルーキーらしからぬ“ビッグマウス”も魅力だ。

 今年2月。まだ入団ほやほやだった橋岡は、全体練習後にこう断言したのだ。「槙野さんには負けたくない。いろいろ見習いたいし、追いついて追い抜きたい。槙野さんのような体を張ったり対人プレーの強さは、自分の強みでもあります」。チームメートで同じポジションの日本代表DF槙野智章(31)への対抗心を燃やした。槙野は「彼からはいろいろ質問されるよ。いいよね、向上心があって」と、メラメラした気持ちを昔の自分に重ねていた。

 森保監督は橋岡の初招集について「浦和でレギュラーとして継続して試合に出ているし、間違いなくわれわれの戦力になると考えている。まだ一度も招集していないので、どういう選手なのかを見極めたい」と力を込めた。

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