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堅守を取り戻したい横浜M、鹿島は得点力不足克服を…伝統の“オリジナル10”対決

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 明治安田生命J1リーグ第11節が28日から29日にかけて開催。日産スタジアムでは下位に低迷する横浜F・マリノスと鹿島アントラーズが対戦。未だJ2に降格したことのない両者が、浮上の足がかりをつかむべく“オリジナル10”対決に臨む。

 ■横浜M:守備の構築がカギに

 横浜Mは直近5試合で2分3敗と勝利から遠ざかっている。第4節の浦和レッズ戦、5節の清水エスパルス戦でともにウノゼロ勝利を収めて安定感を見せたが、6節の川崎フロンターレとの神奈川ダービーで引き分けると、その後の4試合でも白星を挙げられずにいる。

 とりわけ、昨季のJ1で5番目に少ない失点数を記録した鉄壁の守備陣が崩壊し、5試合で12失点を喫している。要因に挙げられるのは、アンジェ・ポステコグルー監督が推し進める「アタッキングフットボール」によるハイライン・ハイプレスの影響だ。不用意なミスからボールを奪われて失点しているだけに、イージーなミスの改善が早急に求められる。

 連戦続きの疲労の影響も考えられるが、指揮官の標榜する攻撃的パスサッカーにおいて、ハイラインにおけるリスク管理を、チームにしっかりと落とし込むことができれば、昨季見せた堅固な守備が復活するはずだ。

 指揮官は「やり方を変えるつもりはない」と結果が出ない状況にも、継続し続けることを断言している。そのなかでも、前線のウーゴ・ヴィエイラが得点ランクトップの7ゴールと一人気を吐いている。このポルトガル人エースの爆発を、不用意なミスで台無しにしたくない。まずは守備の構築が浮上する最大のカギとなりそうだ。

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