2018.4.23 18:47

PK献上&肘打ち一発退場の長谷部に独メディアは辛口 コバチ監督も「起きてはいけない」

PK献上&肘打ち一発退場の長谷部に独メディアは辛口 コバチ監督も「起きてはいけない」

特集:
長谷部誠
PK献上&肘打ち一発退場の長谷部に独メディアは辛口 コバチ監督も「起きてはいけない」

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 フランクフルトは21日に行われたブンデスリーガ第31節でヘルタにホームで0-3と完敗。この一戦でPKを献上し、終盤には退場となった長谷部誠に対するドイツメディアの評価は低かった。

 来季のチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得を視野に入れていたフランクフルトだが、この敗戦により勝ち点46と7位のまま。この試合では昨年12月から公式戦15試合連続フル出場とチームの不可欠な存在となっていた長谷部は57分にPKを献上すると、0-2の状況の80分には相手FWデイヴィ・ゼルケに肘を振ってしまい、一発退場となった。

 そしてやはりドイツメディアはそのパフォーマンスを辛口評価。『キッカー』『ビルト』はそろって長谷部のプレーを「5」としている。『ビルト』では「ゼルケとの大したことのない一対一の競り合いを主審はPKに値するファウルと判定。肘打ちでの一発退場は妥当」とのコメントが記された。

 また、採点を行わないものの学校の成績に例える形での評価を展開する『フランクフルター・ルンドシャウ』は、長谷部について「ブラックな土曜日だった。すべてがうまくいかなかった。ゼルケが大げさに倒れたかもしれないが、PKを献上。そして彼のヒューズがすべてぶっ飛んだ。ゼルケに肘を振ったのだ。彼にそういうことは起きてはいけない」と寸評。「チームに迷惑をかけ、終盤戦では欠場になる。愚かな行為だった」と数試合の出場停止処分が科される可能性も言及された。

 なお長谷部に絶大な信頼を寄せてきたフランクフルトのニコ・コバチ監督は、その行為に驚きを覚えたようだ。試合後、「彼にそういうことは起きてしまってはいけない。年齢的にもね」とベテラン選手が感情に流されてしまったことを非難した。(※ドイツメディアの採点は1が最高、6が最低)(Goal.com)

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