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【サッカーコラム】欧州遠征に外れた岡崎、日本代表に不可欠な存在の活躍に期待

【サッカーコラム】

欧州遠征に外れた岡崎、日本代表に不可欠な存在の活躍に期待

特集:
No Ball, No Life
岡崎慎司
競り合うレスター・FW岡崎慎司選手(右)=2017年12月30日、リバプール(共同通信社)

競り合うレスター・FW岡崎慎司選手(右)=2017年12月30日、リバプール(共同通信社)【拡大】

 【No Ball,No Life】6月のW杯ロシア大会に向けた試金石となる日本代表の欧州遠征がいよいよ始まった。FW本田圭佑(パチューカ)が約6カ月ぶりに代表に復帰し、中島翔哉(ポルティモネンセ)が初招集となった今回の遠征だが、個人的に呼ばれてほしい選手が3人いなかった。MF香川真司(ドルトムント)、MF清武弘嗣(C大阪)、そしてFW岡崎慎司(レスター)だ。

 香川は2月11日のハンブルガーSV戦で左足首を負傷し戦線離脱。4月中の復帰を目指している。清武も同18日の練習中に右ふくらはぎを損傷し、全治まで約6週間と診断された。ともに復帰に向け、リハビリを続けている。

 気になるのは本田、香川とならび“ビッグ3”と称される岡崎だ。2月上旬の練習中に右膝を打撲し、レスターのクロード・ピュエル監督が「2週間ほど試合に出場できない」と明かしていた。そして日本代表の欧州遠征が発表される3月15日直前のウェストブロミッジ戦(10日)で復帰を果たしたが、その名はバヒド・ハリルホジッチ監督のリストにはなかった。

 日本代表の指揮官は、岡崎を熟知している。「どこまでチームでプレーできるか知っている」「けがから戻ってきたばかり無理をさせられない」という考えもあったかもしれない。しかし、同様にけがで離脱していて、復帰したばかりのDF森重真人(FC東京)に関しては「使わないが励ますため」として招集している。その思いがあるのならば、岡崎も呼び寄せてもよかったのではないかと考えてしまう。

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  • 岡崎はこれまで、ムードメーカーとしても日本代表に貢献してきた
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