2018.3.14 10:00

【ベガルタ・渡辺監督の名調子】「いい競争がまた高まってくれば総合力が上がる」

【ベガルタ・渡辺監督の名調子】

「いい競争がまた高まってくれば総合力が上がる」

特集:
GO!ベガルタ仙台

 サッカーJリーグのベガルタ仙台は14日、ルヴァン杯1次リーグA組で横浜F・マリノスと対戦する(19時30分、ニッパツ)。チームは13日、仙台市泉区の泉サッカー場で約1時間半の最終調整を行った。

 ――横浜Mの印象

 「今までとは全然違うことをやっている。それが手に取るようにわかる。今までのJリーグでは、あまり見ない立ち位置を取っている」

 ――ディフェンスラインを高く設定して押し上げてくる

 「こちらの前線に並ぶのは、相手の背後を突くプレーが得意な選手たち。彼らの良さを存分に出してくれれば、それが相手の嫌なことにつながる。対策うんぬんよりも、彼らの良さを発揮してくれれば」

 ――相手のハイプレスをかわす対策は

 「とにかく、判断を速くしてシンプルにボールを前に送ること。意図があればいいが、不必要なバックパスは相手の好物になってしまうのでしたくない」

 ――DFの板倉選手をボランチで起用

 「難しく考えず、楽しんでやってもらいたい。攻守で幅広く動いて、シンプルなプレーを心がけてほしい」

 ――中野選手が復帰

 「まだ時間の制限があるので様子を見ながらになる。本来ならベンチには入れられないが、この先の連戦を考えるとやりこんでいくしかない」

 ――出場機会が少ない選手にはチャンス

 「彼らの活躍がチームの加速力につながる。いい競争がまた高まってくれば、総合力が上がる」

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