2018.3.11 19:39

メルテザッカーがキャリア最大の緊張を感じたとき「負けたこと以上にホッとしていた」

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 アーセナルDFペア・メルテザッカーは、重要な試合の前には嘔吐しそうになるほどの精神的プレッシャーを感じることを告白した。『シュピーゲル』が報じている。

 メルテザッカーは、ドイツ代表としてドイツ、南アフリカ、ブラジルと3大会連続でワールドカップを経験。代表として通算104試合、クラブでもキャリア通算533試合に出場している。

 経験豊富なメルテザッカーであっても、大一番の試合前には吐き気を催すほどの緊張に襲われることを明かした。

 「ある日、全てが大きな負担であることに気付くんだ。身体的にも精神的にも。楽しさの問題ではないんだ。ケガをしていたとしても仕事をこなさなければならない。試合前には胃がひっくり返るような感じがするんだ。まるで吐き出さなければならないかのように。そして涙が出てくるほど激しくむせるんだ」

 そして、サッカー人生で最悪の緊張は2006年の自国開催でのワールドカップ準決勝だったことを明かした。イタリアに敗れた当時、メルテザッカーはまだ21歳だった。

 「もちろん、僕は負けたことにショックを受けていたよ。でもそれ以上にホッとしたんだ。まるで今日起きたことのように思い出すよ。当時は『終わった。やっと終わった』ということばかり考えていたよ」(Goal.com)

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