2018.3.5 12:48

ラッシュフォードのロシアW杯行きにモウリーニョ監督が持論を展開

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 ジョゼ・モウリーニョ監督は、FWマーカス・ラッシュフォードのクラブチームでの出場時間の短さは、ワールドカップ代表メンバー入りに影響を与えないと考えている。

 現在20歳のラッシュフォードはここまで38試合に出場しているが、その内18試合が途中出場となっている。1月にアレクシス・サンチェスが加入してさらに出番を減らしたイングランド代表FWは、昨年12月27日に行われたバーンリー戦を最後に先発から遠ざかっている。

 クラブでの出場時間の短さは、ラッシュフォードの代表選考に大きな影響を与える可能性もある。しかし、モウリーニョ監督はこれを真っ向から否定。クラブでの出場時間は代表選考に関係ないと主張している。

 「ユナイテッドでのプレー時間は関係ない。もし、代表チームの監督が彼を必要としたら彼はメンバーに入る。ただそれだけのことだ。過去にクラブチームで試合に出ていないのに代表に呼ばれた選手なんて大勢いただろう」

 さらに、モウリーニョ監督は試合に臨むラッシュフォードの姿勢に注目し、ベンチスタートが続いても準備を怠らない20歳のプロフェッショナリズムを称賛した。

 「彼はファンタスティックな少年で、常に落ち着いているんだ。私が彼をベンチスタートさせたのは一度だけではないが、彼は常にプロフェッショナルな姿勢を崩さなかった。彼はこれからもっと多くのチャンスをつかむことができるはずだよ」

 ポルトガル人指揮官は続けて、ラッシュフォードに寄せられる期待が過剰であることを指摘。代表入りを期待されている20歳が、すでに十分な経験と実力を備えていると断言した。

 「彼が伸び悩んでいるという人がいるが、あの年齢にしては十分過ぎる能力を持っているよ。おそらく、彼の才能が人々に多くのことを期待させてしまうのだろう。しかし、フットボールの世界では全てのことが簡単にいくわけではないんだ」

 モウリーニョ監督はクラブでの出場時間は関係ないと宣言したが、ラッシュフォードは3カ月後に迫るロシアワールドカップに出場できるのだろうか。(Goal.com)

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