2018.3.5 15:07

FA幹部がプレミアでの将来的なビデオ判定導入を示唆 リーグ側も使用に前向き

FA幹部がプレミアでの将来的なビデオ判定導入を示唆 リーグ側も使用に前向き

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 イングランドサッカー協会(FA)のマーティン・グレンCEOは、ビデオ・アシスタント・レフェリー(VAR)をプレミアリーグに導入する可能性があると認めた。

 先日行われた国際サッカー評議会(IFAB)でビデオ判定をフットボールのルールに組み込むことが全会一致で可決。今夏のワールドカップで同システム使用に事実上のゴーサインが出たことを受け、プレミアリーグのクラブは4月にマッチオフィシャルらとの会談で導入について話を進めるようだ。

 グレン氏は「プレミアリーグでの使用について疑問はないが、いつから導入するかが最大の問題だ。もっと多くの実践を積む必要があり、それが導入を進める唯一の方法だと考えている」と全面導入に向けて多くの経験を積む必要があると語った。

 「VARを導入するかどうかに関してはプレミアリーグに判断を委ねているが、彼らは導入を急ぐつもりではないはずだ。世界で最も利益を出すプレミアリーグでVARによる悪影響があればその損失は大きいとは思うが、VARにより誤審が減れば非常に意義のあることだ。彼らは導入するまでにあと1年は先送りにするかもしれないが、間違いなく適切なタイミングでVARの使用を始めるだろう」

 一方、プレミアリーグは「最新テクノロジーに関してオープンな考えを持つ」とするも来シーズンからVARを使用するかどうかはまだ決まっていないと話している。

 今シーズンからFAカップで導入されたVARだが、試合の進行の妨害やゴールの取り消しなどさまざまな議論を巻き起こしている。これらの意見に対してグレン氏は「FAカップ終了後にレビューを行い、来シーズン以降もカップ戦や下部リーグで使用するかどうかを決める」とコメントを残している。(Goal.com)

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