2018.3.3 14:04

アトレティコとの決戦を前に痛恨ドローのバルサ 監督は「幻のPK」に不満顔

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 ラス・パルマスと1-1で引き分けた試合で、バルセロナ指揮官のエルネスト・バルベルデ監督は同点に追いつかれたPKの判定に不満があるようだ。

 2位Aマドリードとの直接対決を次節に控え、少しでも勝ち点差を広げておきたいバルセロナ。21分にリオネル・メッシのFKで先制したが、47分にCKからの混戦でルーカス・ディーニェがボールを手で触ったとして、ラス・パルマスにPKが与えられる。微妙な判定にバルセロナの選手たちは抗議するも判定は覆らず、ジョナタン・カジェリがこのPKを決めてラス・パルマスが追いつき、試合は引き分けで終わった。

 試合後の記者会見でPKについてコメントしたバルベルデ監督は、「レフェリーの仕事を評価するのは好きではない」と前置きした上で、以下のように語っている。

 「主審は前半だけで5枚のイエローカードを出していたし、嫌な予感はしていた。あの場面を思い出すだけでも心が痛むよ。我々はありもしない“幻のPK”によって同点に追いつかれたんだ」

 前半終了間際には、ラス・パルマスGKレアンドロ・チチソーラがペナルティエリア外でボールを手で触ったとして、バルベルデ監督が審判に確認を求める場面もあった。この件についてスペイン人指揮官は、レフェリーは判定の基準を明確にするべきだと主張した。

 「前半の(レアンドロ・チチソーラの)プレーについて、ハーフタイムに審判に説明を求めたんだ。しかし、明確な答えは与えられないまま、後半開始直後に我々はハンドを宣告された。未だに今日の試合のハンドの基準がわからないよ」

 18位ラス・パルマス相手に勝ち点を1しか奪えなかったバルセロナ(勝ち点66)は次節、2位アトレティコと勝ち点5差で直接対決を迎えることになる。今回の「幻のPK」は、タイトルレースにどのような影響を与えるのだろうか。(Goal.com)

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