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【W杯イヤー J1かく戦う(5)】横浜M&清水

【W杯イヤー J1かく戦う(5)】

横浜M&清水

★横浜M、ポステコグルー新監督で攻撃力UP

 昨季は前評判が低かったが、リーグ5位、天皇杯準優勝と健闘した。豪州代表を指揮してきたポステコグルー新監督を迎え、主体的に仕掛ける攻撃力の向上を目指す。ただ、さらなる上位を狙うものの、戦力は十分ではない。

 斎藤、マルティノスと最大の武器だったサイド攻撃を担う主力が移籍で去った。柏から加入した大津は左膝の重傷で出遅れた。新戦力の韓国代表MF尹日録は得意とする左サイドで存在感を示せるか。遠藤、仲川らの成長にも期待がかかる。

 定評ある守備はベテラン中沢を軸に大崩れはしないだろう。MF陣は喜田や扇原ら異なるタイプをそろえ、組み合わせは多彩になりそうだ。MF天野やFW伊藤、ビエイラがどれだけ活躍できるかが浮沈の鍵を握る。

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