2018.2.9 20:14

元ブラジル代表ロナウド氏、伊のW杯予選敗退で「心臓が止まるかと思った」

元ブラジル代表ロナウド氏、伊のW杯予選敗退で「心臓が止まるかと思った」

元ブラジル代表ロナウド氏、伊のW杯予選敗退で「心臓が止まるかと思った」

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 元ブラジル代表のロナウド氏が8日、イタリア紙『ガゼッタ・デロ・スポルト』のインタビューに応じ、持論を展開した。

 ■セリエAのためにユーヴェ以外が優勝を

 今シーズンは、インテルミラノが開幕直後から無敗の快進撃を続け注目を集めた。しかしその後は優勝争いから脱落。現在はマウリツィオ・サッリ率いる1位ナポリと王者ユベントスの間で、1ポイント差の熱戦が繰り広げられている。ロナウド氏はユベントスの1強時代が幕を閉じることを望んでいるという。

 「これだけユベントスの時代が続いたのだから、今度はナポリに優勝して欲しい。ユーヴェやユーヴェファンには悪いかもしれないが、1度かできたら少しの間、スクデットがユーヴェ以外の別のクラブの手に渡ってくれたら、セリエAにとって良いことではないだろうか。それに優勝チームが時々変わらなければつまらなくないか?」

 一方、古巣であるインテルミラノについて、「今年こそチャンスの年だと思ったのだが。スクデット獲得とは言わないが、少なくともチャンピオンズリーグ(CL)に戻れるのではないかとね」と語り、12月以降の急激な失速を残念がった。

 ■レアル移籍はほぼ全選手の夢

 続いてシーズン終了後にRマドリード移籍がうわさされているインテルミラノ主将のFWマウロ・イカルディについて言及。Rマドリードが多くの選手の夢であることを挙げ、移籍に理解を示した。

 「彼はインテルミラノで満足していると思う。私もケガで苦しんだがインテルミラノに満足していたし、インテルミラノとの別れは自分が望んだものではなかった。私はメルカートに詳しくないが、イカルディを欲しがるクラブは多いと思う。それにレアルへ行くことは、彼だけでなく、ほとんどの選手にとって夢だろう」

 最後に60年ぶりとなったイタリアのワールドカップ予選敗退については、「あの日の夜は自宅にいなくて、敗退の知らせを読んだときは心臓が止まるかと思った。イタリアはフェスで出会いたい女性みたいなものだから。何でも慣れるものだけど、これは大きかった」と述べ、ショックを受けたことを明かした。(Goal.com)

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