2017.12.12 21:26(1/2ページ)

ハリルJ、中国下し2連勝 優勝かけ日韓戦へ

ハリルJ、中国下し2連勝 優勝かけ日韓戦へ

特集:
ハリルJAPAN
後半 先制ゴールを決め、喜ぶ小林=味の素スタジアム(撮影・吉澤良太)

後半 先制ゴールを決め、喜ぶ小林=味の素スタジアム(撮影・吉澤良太)【拡大】

 東アジアE-1選手権第4日(12日、日本2-1中国、味スタ)初戦の北朝鮮戦に勝利した国際サッカー連盟(FIFA)ランキング55位の日本が、小林(川崎)、昌子(鹿島)のゴールで同60位の中国を下し、2連勝で勝ち点を「6」とした。首位の日本は16日の最終戦で優勝をかけて韓国との一戦に臨む。

 日本は試合開始早々、攻勢をかけた。3分、右サイドで抜け出したMF伊東(柏)がクロス。これにFW小林が頭で合わせるがうまくミートできず。こぼれた先に居たMF土居(鹿島)が反応するも触れられず。この直後の5分、またも小林がシュートを放ったが、これは相手DFのブロックに阻まれた。

 その後もボールを支配し続けた日本は21分に絶好機を迎えた。この日代表デビューで右SBを任された植田(鹿島)がアーリークロス。これに中国DFの裏へ抜け出した小林が頭で合わせるもシュートは枠外となった。

 27分、日本にアクシデント。今大会10番を任されたMF大島(川崎)が負傷退場。30分にMF井手口(G大阪)と交代した。その後もいくつかチャンスを作るものの決めきれず。前半はスコアレスで折り返した。

 後半、日本は1分、6分とシュートを放ちいい形で入ったかと思われたが10分にピンチを迎えた。左サイドを突破され、DFの裏へスルーパス。これにMFユー・ダーバオが抜け出しシュート。失点を覚悟する場面だったが、これをGK東口(G大阪)がビッグセーブ。難を逃れた。

 やや押され気味になった日本は30分に川又(磐田)、36分に阿部(川崎)を投入し攻勢を図る。すると39分、ついに待望の先制点が生まれた。

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  • 後半チーム2点目を決める昌子=味の素スタジアム(撮影・中井誠)
  • 中国戦に臨む日本イレブン。(前列左から)大島、小林、倉田、土居、伊東、(後列左から)GK東口、三浦、植田、山本、今野、昌子=味スタ
  • 前半ゴールを狙う小林=味の素スタジアム(撮影・中井誠)
  • 前半、空中で競り合う植田=味スタ
  • 前半、競り合う今野(中央)=味スタ
  • 前半、ハリルホジッチ監督=味の素スタジアム(撮影・中井誠)
  • 前半、倒される倉田(手前)=味スタ
  • 前半、厳しいマークを受ける小林=味スタ
  • 前半、井手口(右)=味の素スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • 前半、シュート後足を痛めた大島=味の素スタジアム(撮影・中井誠)
  • 前半担架で運ばれる大島=味の素スタジアム(撮影・中井誠)
  • 前半、ボールを奪う井手口(右)=味スタ
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