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「まるでタイソンに殴られたよう」ドルトCEO、トゥヘル解任決断の決定的瞬間を明かす

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 ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEO(最高経営責任者)は、トーマス・トゥヘル監督との契約を解除する決断につながった瞬間を明かした。ドイツ誌『シュピーゲル』が報じている。

 ドルトムントは先月30日、2015年夏に同クラブの指揮官に就任し、2018年までの契約を残していたトーマス・トゥヘル監督の解任を発表。同日にクラブの公式ウェブサイト上に掲載されたヴァツケCEOによる”公開書簡”ではその理由について具体的には触れなかったが、「リーダーとしての責任という面では、問題になるのは結果だけでない」。「信頼や敬意、チームとして意思疎通をし合い協力する能力、言葉の確かさ、帰属意識という基本的な性質、そして信頼性や忠実な姿勢も問題になる」と記されていた。

 つまり、チームを今季のDFBポカール優勝、来季に向けたチャンピオンズリーグ(CL)本選出場権獲得を得られるリーグ3位に導いたトゥヘル監督との関係において、信頼やコミュニケーション、クラブへの帰属意識といった要素が不足していたとのことだ。そして、今回の『シュピーゲル』による取材で、それら問題点が表面化し、もはや取り返しのつかない状況を産んだ瞬間が明かされている。

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