2017.5.15 20:34

U20日本、久保が途中出場 3-2でホンジュラスに勝利!

U20日本、久保が途中出場 3-2でホンジュラスに勝利!

後半、攻め込む久保=エコパスタジアム(撮影・蔵賢斗)

後半、攻め込む久保=エコパスタジアム(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 国際親善試合(15日、U-20日本3-2U-20ホンジュラス、静岡)日本は2-2で迎えた後半にDF板倉滉(20)=川崎=のゴールで勝ち越し、そのまま逃げ切って勝利した。史上最年少の15歳でメンバー入りしたFW久保建英(たけふさ)=FC東京ユース=はベンチスタートだったものの、後半途中から出場した。

 日本は開始直後からボール支配を強め、優位に進めた。前半、左CKを獲得すると、MF坂井の蹴ったボールを小川がヘッドで合わせゴール。セットプレーから先制点を奪った。

 しかし直後、日本がCKを得たものの、こぼれ球を拾われてホンジュラスのカウンターを受けると攻撃参加していたDFの対応が遅れ、同点とされた。この後、中盤でボールを奪われると前線へスルーパスを通され、1-2とリードを許した。

 後半に入ると、日本は早々にPKを獲得。これを坂井がゴール左下に決め同点とした。その後、注目の久保も投入。するとその直後、MF遠藤の蹴った左CKを板倉が中央でヘッド。3-2と勝ち越した。

 久保は得意のドリブルなどで前線を活性化。得点にこそ絡まなかったが、存在感を示した。試合はそのまま3-2で逃げ切って日本が勝利した。

内山篤・U-20日本代表監督の話「攻撃の詰めのところと、こぼれ球や球際の部分を改善したい。これまで積み上げてきたことに自信を持ち、楽しみながら戦いたい」

西野朗・日本サッカー協会技術委員長の話「選手たちは自分のチームで試合に出始めたことで自信がみなぎっている。失点シーンに関しては、いいシミュレーションになったと思う」

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  • 前半、クロスをあげる三好康児=エコパスタジアム(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、センタリングに反応する小川=エコパスタジアム(撮影・蔵賢斗)
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