2017.4.16 19:25

横浜Mが1点を守り切り連勝!中澤が天野の絶妙FKをダイレクトに決める

横浜Mが1点を守り切り連勝!中澤が天野の絶妙FKをダイレクトに決める

 明治安田J1第7節(16日、広島0-1横浜M、Eスタ)横浜Mが元日本代表DF中澤佑二(39)のゴールを守り切り連勝。中澤を中心としたDF陣が広島の猛攻に耐えて、今季アウェー初勝利となった。

 横浜Mの決勝点は得意のセットプレーからだった。前半4分、MF天野の絶妙なフリーキックを中澤が豪快に右足でダイレクトに決めた。前半終了間際にDF松原がけがで退くアクシデント。代わりにDF新井がピッチに入った。

 後半に入ると横浜Mは防戦一方に。広島のFW工藤、MFアンデルソンロペス、柏らに何度も好機を作られたが中澤を中心に、豪州代表デゲネク、新井、金井のDF陣が体を張って守った。シュートを22本も浴びたが、最後までゴールを与えなかった。

 広島の猛攻を耐え切ると、試合終了のホイッスルと同時にすべての力を出し切ったのか主将の斎藤学はピッチに倒れた。今シーズン初得点とはならなかったが、主将がピッチ内で奮迅の活躍。試合中にはチームメイトに声をかけ、指示や鼓舞を繰り返していた。

 決勝点の中澤は「いい形で点が取れたので結果だけみたら良かったですけど、90分通して振り返ると広島の方が良いサッカーをしていた。攻撃のところで良い形でシュートというのが少なかった」と勝利にも厳しいコメント。一方で「1-0で勝てるっていうのはDFとしてはうれしい」と話した。

 モンバエルツ監督が守備陣に対し、一番の賛辞を送り「今日は守備のみんなが良くやったと思います。相手のセンタリングに対しての守備をしっかりやってくれた。2点目を取れるチャンスがあったけれど、そこを取れていればもっと楽だったと思います」と試合を振り返った。

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