2017.2.4 16:41

今季初実戦の横浜FCカズは45分間出場でシュート0「こんな展開になると思っていました」

今季初実戦の横浜FCカズは45分間出場でシュート0「こんな展開になると思っていました」

前半、パスを要求する横浜FC・三浦知良=4日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場(撮影・蔵賢斗)

前半、パスを要求する横浜FC・三浦知良=4日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場(撮影・蔵賢斗)【拡大】

 Jリーグ・DAZNニューイヤー・カップ宮崎ラウンド第2日(鹿島0-1横浜FC、4日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場)今季J2開幕戦の26日に50歳を迎える横浜FCの元日本代表FW三浦知良(49)が鹿島戦で先発出場。今季初の実戦で前半45分間、プレーした。

 カズは、FWイバ(31)と2トップの一角として出場。序盤から鹿島が猛攻をかけ、横浜FCは守勢に回る時間が長く、ほとんどボールに触る機会がなかった。前半18分には鹿島・町田の激しいチャージを受け、倒れる場面も。2トップの一角として前線でのチェイスや自陣深くまで守備に戻るシーンもあったが、全体的に目立つ場面はなく、シュート0で終わった。

 カズは「鹿島はチャンピオンチームですし、ボール回しからクオリティーが高い。こんな展開になると思っていました」と相手をたたえると、「自分自身も先発で45分という時間を与えられていたので、チームの中でどういう風な連携、DFでもFWでもできるかどうかを課題に、自分の中でやっていました」と試合を振り返った。

 試合は横浜FCが後半2分に今季新加入のMF鄭充根が右サイドを突破してクロスボールをを上げると、ゴールエリアで待ち構えていたイバが右足でボレーシュート。ゴールに突き刺さり、先制。これが決勝点となった。

 同会場で行われた福岡-長崎は、FW松田力(25)の2ゴールなどで福岡が4-0で長崎に快勝した。

  • 前半、ボールを追いかけ回す横浜FC・三浦知良=4日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、ボールを追いかけ回す横浜FC・三浦知良=4日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、鹿島・小笠原満男に激しく体を寄せる横浜FC・三浦知良=4日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、攻め込む横浜FC・三浦知良=4日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場(撮影・蔵賢斗)
  • 前半、競り合う横浜FC・三浦知良(左)と鹿島・小笠原満男=KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場(撮影・蔵賢斗)
  • 前半を終えて引き上げる際にスタンドの声援に応える横浜FC・三浦知良=KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場(撮影・蔵賢斗)
  • バスに乗り込む最後までファンサービスする横浜FC・三浦知良=4日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場(撮影・蔵賢斗)
  • 試合後、ファンのサインに応じバスに乗り込む最後まで手を振る続ける横浜FC・三浦知良=KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場(撮影・蔵賢斗)
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