2016.12.20 05:00

【絆トーク】クラブW杯決勝の判定に“疑問” 大事な場面でビデオ判定も使わず

【絆トーク】

クラブW杯決勝の判定に“疑問” 大事な場面でビデオ判定も使わず

主審が胸ポケットに手をかけるもカードは出されず、血相を変えて詰め寄るGK・曽ヶ端準(中央)ら

主審が胸ポケットに手をかけるもカードは出されず、血相を変えて詰め寄るGK・曽ヶ端準(中央)ら【拡大】

 鹿島担当の私は、Jリーグのチャンピオンシップ(11月23日準決勝、対川崎)から必勝の願掛けでひげを伸ばしてきたが、悔しい思いで剃ることになった。

 18日のクラブW杯決勝レアル・マドリード(スペイン)戦。ひとつの判定に疑問が残った。後半終了直前、鹿島の速攻時にDFセルヒオラモス(30)が、FW金崎夢生(27)にファウル。悪質なプレーのように見えたが、“おとがめ”はなかった。

 すでに警告を受けていた同選手は、2枚目のイエローカードが出れば退場だった。勝負の行方を左右しかねない事態に「イエローに値するプレー」とGK曽ケ端も抗議したが、主審は警告を出しかけながらとりやめた。大事な場面でビデオ判定を使わない。そして主審の行動…。すっきりとしない試合となった。 (サッカー担当・一色伸裕)

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