2016.11.11 16:57

横浜M、所属選手の報道に対して“弁明”発表「いましばらくお時間を頂戴できればと」

横浜M、所属選手の報道に対して“弁明”発表「いましばらくお時間を頂戴できればと」

横浜Mがファン・サポーターへ向けメッセージを発表した

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 J1横浜Mは11日、公式ホームページに「F・マリノスファン、サポーターの皆様へ」と題した文章を掲載。所属選手の契約更改や移籍などの話題で、ファン・サポーターへ心配と不安をかけたことを謝罪した。

 横浜Mは「弊クラブおよびチーム所属選手に関し、様々なマスコミ報道がなされており、これにつきましては、ファン・サポーターの皆様に多大なご心配と不安をおかけし、まことに申し訳ございません」と冒頭で謝罪。続けて「弊社としても 『皆様に愛される 強い横浜F・マリノス』を作っていきたいとの強い思いのもと、そのチーム作りにまい進する事をお約束いたします」とコメントした。

 さらに「現在、チーム体制強化の検討ならびに、それに向けた各選手との契約交渉を始めたところであり、まだ皆様にお話しできる段階には至っておりません」と現状を報告。「しかるべき時期に皆様にきちんとお伝えしたいと存じますので、いましばらくお時間を頂戴できればと考えております」との談話を発表した。

 クラブは守備の要、DF中沢佑二(38)に対し、来季契約交渉で大幅減俸を提示。中沢は「必要ないと言われたようなもの」とショックを受けた談話を残し、退団を示唆すると、クラブ側は翻意。利重チーム統括本部長は「功労者としてふさわしい対応を」と、大幅減俸を見直して再提示する方向になった。

 ただ、今季右SBで活躍したDF小林祐三(30)が今季限りで退団。DF栗原勇蔵(33)は50%以上の大幅減で、MF中村俊輔(38)も減額を提示されたとみられる。チームを支えてきた中堅からベテランクラスの選手への“厳冬更改”が行われている。

 横浜Mは2014年から資本提携を結んでいる、強豪マンチェスター・シティー(イングランド)を傘下に置くシティー・フットボール・グループの影響力が強くなりつつあり、世代交代を進めたい方針のようだ。しかし、ファン・サポーターからは大きな反発が起こっていた。

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