2015.11.25 16:24

女子サッカーのインカレ会見、日体大・大賀「ゴールにつながるパスを出したい」

女子サッカーのインカレ会見、日体大・大賀「ゴールにつながるパスを出したい」

女子インカレの会見に臨んだ左から早大MF松川、日体大DF大賀、大体大FW本多、慶大MF栃木

女子インカレの会見に臨んだ左から早大MF松川、日体大DF大賀、大体大FW本多、慶大MF栃木【拡大】

 大学女子サッカーの最高峰の大会、全日本大学女子選手権(女子インカレ)の概要発表会見が25日、東京・文京区のJFAハウスで行われた。

 12月26日に開幕し24チームが日本一を争う。今年度はU-19日本代表候補の日体大DF大賀理紗子(1年)や、今夏のユニバーシアード(韓国)に日本代表として出場した大体大FW本多由佳(4年)ら、代表に関わった16人の選手が出場するなど、例年にないレベルの高い試合が期待できる。

 会見に出席した大賀は「私自身、インカレは初めてなので楽しみ。ゴールにつながるパスを出したい」と意気込み、日体大の連覇を目指す。一方で本多は「昨年は準優勝で悔しい思いをした。ユニバーシアードの経験を生かし、ゴールを決めて日本一になりたい」と、リベンジを誓った。

 早大主将のMF松川智(とも、4年)は「1年のときは準優勝。2、3年では2回戦敗退。チームスローガンの『追求』を胸に必ず日本一になりたい」と、最終学年で有終の美を飾る決意を語った。また大会ポスターに起用され、はかま姿でのヘディングを披露している慶大MF栃木栞(3年)は「この大会は初出場。チャレンジャーなので全力で楽しみたい。ポスター撮影は大変でした。恥ずかしいです」と笑顔をみせた。

 決勝と3位決定戦は来年1月17日に東京・北区にある味の素フィールド西が丘で行われる。学生が中心となっている運営サイドは決勝での5000人動員を目指し、SNSを通じての告知や試合会場でイベントを行い、大会を盛り上げていく。決勝はBSフジが生中継する。

  • 女子インカレを告知した、前列左から早大MF松川、大体大FW本多、後列左から日体大DF大賀、慶大MF栃木
  • 女子インカレの会見に臨んだ左から早大MF松川、日体大DF大賀、大学女子サッカー連名の川本竜史理事長、大体大FW本多、慶大MF栃木