2015.7.3 05:01

川澄の恩師・加藤さんが証言「昔から足が速く、賢い子だった」

川澄の恩師・加藤さんが証言「昔から足が速く、賢い子だった」

前半、競り合う川澄(左)=エドモントン(共同)

前半、競り合う川澄(左)=エドモントン(共同)【拡大】

 女子W杯カナダ大会・準決勝(1日、日本2-1イングランド、エドモントン)日本女子代表「なでしこジャパン」(FIFAランク4位)はイングランド代表(同6位)に2-1で競り勝ち、2大会連続の決勝進出を果たした。1-1の後半ロスタイムにMF川澄奈穂美(29)=INAC神戸=の放ったアーリークロスが、相手のオウンゴールを誘発した。

 MF川澄とDF上尾野辺が小学校時代に所属していたサッカークラブ「林間SCレモンズ」代表の加藤貞行さん(67)は、神奈川・大和市で行われたパブリックビューイングで観戦。決勝に向け「結果はついてくるので楽しんでほしい」とエールを送った。「川澄は昔から足が速く、賢い子だった。合宿のときのこと。今は裁判官になった同級生と一緒に先生役になって、上尾野辺らに宿題を教えていましたよ」と懐かしそうに話した。

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(紙面から)

  • 後半、攻め込む川澄=エドモントン(共同)
  • 後半、倒される川澄=カナダ・エドモントン(撮影・岡田亮二)
  • 前半、攻め込む川澄(中央)=エドモントン(共同)
  • 試合後審判と握手する宮間。後ろは川澄=エドモントン(共同)
  • 後半、相手のオウンゴールで勝ち越し喜ぶ宇津木、阪口、川澄=カナダ・エドモントン(撮影・岡田亮二)
  • イングランドイレブンに声をかける宮間、川澄=カナダ・エドモントン(撮影・岡田亮二)
  • 前半、先制のPKを決めガッツポーズの宮間(左)=エドモントン(共同)
  • イングランド戦に臨む日本イレブン。(前列左から)岩清水、大野、宮間、有吉、川澄(後列左から)鮫島、宇津木、熊谷、阪口、GK海堀、大儀見=エドモントン(共同)