2015.5.3 12:27

深まるバレンシアとガジャの絆 彼の名を冠する応援グループ誕生へ

深まるバレンシアとガジャの絆 彼の名を冠する応援グループ誕生へ

深まるバレンシアとガジャの絆 彼の名を冠する応援グループ誕生へ

深まるバレンシアとガジャの絆 彼の名を冠する応援グループ誕生へ【拡大】

 Rマドリードからの関心がささやかれるバレンシアDFホセ・ルイス・ガジャだが、今後もカンテラから在籍するクラブでプレーし続けることになりそうだ。スペイン『マルカ』が報じた。

 ガジャは1日、自身の地元ペドレゲールにあるバレンシアのペーニャ(クラブ公認応援グループ)、バレンシアニスタ・ペドレゲールの創立15周年の祝宴に参加。このペーニャは創立15周年を機に、地元の英雄にあやかりバレンシアニスタ・ホセ・ルイス・ガジャと名称を変える予定となっている。

 19歳にして自身の名を冠するペーニャ誕生を経験することになったガジャ。同選手は祝宴の場で、大きな喜びを表している。

 「とても感動している。バレンシアのペーニャに僕の名が使われるなんて、本当に誇り高いことだ。逆にペドレゲールという名を高らかに響かせたいね」

 ガジャとバレンシアは、2020年までとなる契約延長に向けて交渉を進めている最中だ。

 「(交渉は)順調だよ。まとまったわけではないが、確実に進展している。そのことは僕ではなく、会長の方がよく分かっているはずだ。自分がすべきはプレーであり、チームをチャンピオンズリーグに出場させることだ」

 「バレンシアというクラブを定義できるか? つまりは、僕のチームだよ」

 ガジャがバレンシアのアマデオ・サルボ執行役会長に言及したのは、同氏もこの祝宴に参加していたため。執行役会長はペドレゲールのペーニャの面々を前にして、この将来を嘱望される左サイドバックが、バレンシアにとって重要な選手であることを強調した。

 「彼は将来的にバレンシアのキャプテンとなる男だ。ガジャが今後もバレンシアの選手であると言えるのは、彼がこのクラブのために死ぬ気で頑張ってくれているからだ。選手の将来に言及するということは、我々もそれ相応の責任を負っているんだよ」(Goal.com)