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大物に断られていた…日本協会、後任監督候補5人前後に

大物に断られていた…日本協会、後任監督候補5人前後に

代表監督人事について説明する久米技術委員(左端)と霜田技術委員長。動きが急になってきた (撮影・桐山弘太)

代表監督人事について説明する久米技術委員(左端)と霜田技術委員長。動きが急になってきた (撮影・桐山弘太)【拡大】

 ブラジル代表を2002年日韓W杯優勝に導いたスコラリ氏、オランダ代表を率いて10年南アフリカW杯で準Vのファンマルウェイク氏の名もあるもよう。続く候補には欧州での監督歴はないが、J監督経験者として元鹿島のオリベイラ氏、元C大阪のクルピ氏、元名古屋のストイコビッチ氏も挙がっている。

 3月末に2つの国際親善試合を控え、6月に18年ロシアW杯アジア予選が始まる。「3月は予選に向けて大事な試合。できるだけ間に合わせたい。理想は3月(7日)のJリーグ開幕から選手を見てもらいたい」と霜田委員長。早期決着へ、後任人事が加速する。

クラウディオ・ラニエリ(Claudio Ranieri)

 1951年10月20日生まれ、63歳。ローマ出身。現役時代はDF。88年にカリャリの監督に就任し、セリエCからAに上げて注目を集めた。ユベントス、ローマ、インテル・ミラノなどセリエAの名門のほか、バレンシア(スペイン)、チェルシー(イングランド)などを指揮。昨年のブラジルW杯後にギリシャ代表監督に就任したが、成績不振で11月に解任された。

(紙面から)

  • サッカー日本代表監督候補にあがっているファンマルウェイク氏