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アギーレ監督解任にスペインの反応は…「あまり大きな驚きはない」

特集:
アギーレJAPAN
アギーレ監督解任にスペインの反応は…「あまり大きな驚きはない」

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 日本サッカー協会(JFA)は3日、ハビエル・アギーレ日本代表監督との契約解除を発表した。まだ「有罪」とはなっていない段階での決断となったが、現地スペインなど国外では、この契約解除をどのようにとらえているのだろうか。

 JFAはアギーレ監督との契約解除の理由として、八百長疑惑への告発が受理されたことを挙げた。今後の日本代表チームの活動への影響が懸念されるためだという。

 確かに告発は受理されたようだ。一方で、まだ有罪とは決まっていない。この時点での決断を、スペインではどうとらえたのか。『GOAL』スペイン版編集長のアンデル・ビルバオに話を聞いた。

 まず、このニュースは、“発端の地”であるスペインでどのように伝えられたのだろうか。スペイン現地紙の『アス』や『マルカ』の電子版では、アギーレ氏が職を離れた事実が淡々とつづられている。

 ビルバオ氏が語る。

 「ここスペインでは、あらゆるメディアや通信社がJFAによる契約解除を報じている。だから、あらゆるところでこのニュースが出ている」

 「ただし、このニュースへの反応は“大きなもの”ではない。いずれ起こるだろうと思われていたことだからだ」

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