2015.1.23 21:53

守備で奮闘の長谷部「試合を決められなかった自分たちの責任」/アジア杯

特集:
長谷部誠
長谷部(左)に慰められる香川=スタジアムオーストラリア(撮影・中井誠)

長谷部(左)に慰められる香川=スタジアムオーストラリア(撮影・中井誠)【拡大】

 サッカー・アジア杯第14日(23日、日本1-1UAE=PK4-5、豪州・シドニー)2連覇を目指すサッカー日本代表は、UAEと対戦。前半7分に先制点を奪われた日本は後半36分、途中出場のMF柴崎岳(22)=鹿島=がミドルシュートを決め同点に追いついた。試合は延長戦でも決着がつかず1-1のままPK戦に突入。本田、香川がPKを失敗して、4-5で日本は敗戦した。

 主将の長谷部は「チャンスもたくさん作っていい攻撃ができていたが、そこで決めきれないとこういうことになってしまう。試合を決められなかった自分たちの責任」と延長戦を含めて勝ち越し点を奪えなかったことを反省した。DFラインの前で中盤の守備を支え、試合終盤には太ももを痛めた長友のフォローにも走った。PK戦でも2人目のキッカーとしてきっちり成功。1人目の本田が失敗したことにも動じなかった。主将として立派にチームを引っ張ったが「自分たちの力のなさを痛感しています」と唇をかんだ。

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