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したたかさが特徴の北朝鮮、組織的な強化でW杯予選につなげる戦いを/アジア杯

したたかさが特徴の北朝鮮、組織的な強化でW杯予選につなげる戦いを/アジア杯

したたかさが特徴の北朝鮮、組織的な強化でW杯予選につなげる戦いを/アジア杯【拡大】

 アジアカップのグループBで、初戦を落とした朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)は14日、サウジアラビアとの第2戦に臨む。グループ勝ち抜けのために勝利を狙う北朝鮮は、どのような戦いぶりを披露するのだろうか。

 北朝鮮の今大会初戦は、ウズベキスタンに0-1で敗れるという結果だった。その90分間で、北朝鮮の姿が浮き上がってきた。

 シュート6本対24本、ボール保持率は39.7%対60.3%、ピッチの中央3分の1でプレーされた時間は全体の49.5%だったが、北朝鮮サイドの3分の1にボールがあった時間は、ウズベキスタンの16.0%に対し、34.5%と倍以上だった。 

 2010年6月21日、北朝鮮は南アフリカ・ワールドカップ(W杯)のグループステージ第2戦でポルトガルと対戦し、0-7と大敗した。初戦では敗れたものの、ブラジルに1-2と最少点差に食い下がったことで膨らんだ希望は、木端微塵に砕かれた。 その試合に出場していたチョン・テセはその試合をこう振り返っている。

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