2014.12.7 05:04

川崎・大久保、2発!2年連続得点王が決定的!万感の18得点

後半40分、PKで2点目のゴールを決める川崎・大久保=ノエスタ

後半40分、PKで2点目のゴールを決める川崎・大久保=ノエスタ【拡大】

 J1最終節(6日、神戸1-2川崎、ノエスタ)古巣の神戸相手に2発たたき込んだ川崎のFW大久保が、狙っていた2年連続得点王を決定的にした。1試合が延期となったため確定はしないが、点取り屋の勲章をほぼ手中にし「忘れられない1年になった」と万感の思いを口にした。

 パスの配球役のMF中村憲を負傷で欠くなか、前半11分に「この辺にはじくな、というところに走り込んだ」と持ち前の嗅覚でこぼれ球を押し込み先制。後半40分には味方が得たPKを決め、通算18得点で長いシーズンを締めくくった。

 移籍1年目の昨季は26得点と大爆発。今季はアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)やブラジルW杯とフル稼働し、結果的にゴール数は減ったものの「やり続けてきた末の得点王。疲れたけれどうれしい」と充実感が表情ににじんだ。

 磐田のFW前田遼一が2009、10年と連続得点王になったが、2年目は名古屋FWケネディと並んでの獲得。単独での2年連続は初となる。4年後のロシアW杯出場を「もちろん狙っている」32歳は、3年連続の個人タイトルを目指す。

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