2014.11.15 20:39

元代表FW大久保、必死にピッチ捜索も…「『あったどー!』って言いたかった」

J1浦和が川崎の練習場を訪れた練習試合で、試合中にMF梅崎司のネックレスが切れて無くなり、試合後に両チームの選手たちがピッチ上を探す珍事が起きた

J1浦和が川崎の練習場を訪れた練習試合で、試合中にMF梅崎司のネックレスが切れて無くなり、試合後に両チームの選手たちがピッチ上を探す珍事が起きた【拡大】

 J1首位の浦和が15日、同5位の川崎を訪れて行った練習試合で、珍事があった。

 日本代表戦に伴うリーグ中断期間に川崎市内で行われたこの日の練習試合。浦和はリーグ再開となる22日にホームに2位G大阪を迎えるだけに気合が入ったが、30分×4本が行われた実戦練習は0-2敗戦となった。

 だがハプニングが発覚したのは試合終了後。主力組同士で行われた3、4本目に出場した浦和のMF梅崎司(27)は、相手GKとの1VS1でシュートを放つなど奮闘したが、公式戦ではなかったとあって身につけていたネックレスのチェーンが試合中に外れ、どこかへ。駆けつけていた約1000人のファンも見守る中、両チームの選手やスタッフたちで約30分、ピッチ上を探すこととなった。

 「普段はもちろんしないんですが…、皆さんで探してくれて」と、梅崎は申し訳なさそうに反省しきり。梅崎の背番号「7」をかたどったペンダント部は結局見つからなかったが、浦和の選手たち間でも話題となったのは、川崎のブラジルW杯日本代表FW大久保嘉人(32)がピッチにはって必死に“捜索”していた姿。練習試合中も「優勝のかかる浦和の選手たちに、けがだけはさせられないと思っていた」という大久保。梅崎の出身地の長崎県で高校時代(国見高)を過ごした“先輩”だけに、「『あったどー!』って言いたかったんやけどね」と残念そうな表情で話した。

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