2014.9.11 05:02

柴崎にメラッ!U-21大島「岳のプレーが自分のイメージ」

前半、シュートを放つ大島(左)=千葉県内 (撮影・吉澤良太)

前半、シュートを放つ大島(左)=千葉県内 (撮影・吉澤良太)【拡大】

 U-21日本代表合宿(10日、千葉県内)全日本大学選抜と練習試合を行い、0-0で引き分け。MF大島僚太(21)=川崎=が「人生初」という主将を務めた。チームで出場する仁川アジア大会でも最有力の主将候補。9日の日本代表のベネズエラ戦でゴールを挙げた同学年のMF柴崎岳(22)=鹿島=へのライバル心ものぞかせる男が、大会2連覇を目指す日本を引っ張る。

 MF大島が生まれて初のキャプテンマークを巻いた。

 「人生で初めてだけどこのチームでは年も上。やらなきゃいけないという気持ちです」

 4-3-3の布陣で中盤の左に入った大島は前半のみの出場。試合も0-0で引き分けたが、前夜の日本代表のベネズエラ戦では同じ布陣の同じポジションで同学年の柴崎がA代表デビュー戦ゴール。手倉森ジャパンで「A代表に最も近い男」といわれる大島も、「点を取った岳(柴崎)のプレーが自分のイメージ」と対抗心をのぞかせる。普段は口数が少ない男がアジア最強を証明する。 (丸山汎)

(紙面から)