2014.8.7 05:02

劇的勝利!柏、レアンドロPK弾で初の国際タイトル獲得!!

スルガ銀行チャンピオンシップを制し、カップを掲げて喜ぶ大谷秀和主将(前列中央7番)ら柏イレブン 前列右端は高山薫、後列右端は工藤壮人=日立柏サッカー場 (撮影・吉澤良太)

スルガ銀行チャンピオンシップを制し、カップを掲げて喜ぶ大谷秀和主将(前列中央7番)ら柏イレブン 前列右端は高山薫、後列右端は工藤壮人=日立柏サッカー場 (撮影・吉澤良太)【拡大】

 スルガ銀行チャンピオンシップ(6日、柏レイソル2-1ラヌス、日立柏サッカー場)昨季のナビスコ杯を制した柏が2-1で南米杯覇者のラヌス(アルゼンチン)を下し、初の国際タイトルを獲得した。1-1の後半44分、FWレアンドロ(29)が決勝点となるPKを決めた。日本勢は大会5連覇を果たした。

 後半44分、FW工藤が敵陣エリア内で倒されてPKを得ると、FWレアンドロが落ち着いてゴール右隅へ決め、劇的勝利を飾った。試合終了間際に小競り合いからラヌスに退場者が出ると、終了後の整列時も両軍選手が口論するなど騒然となった。もみ合いの中で相手選手の“蹴り”を受けたという工藤は「素晴らしい大会を傷つけるわけにはいかない。冷静に対処できた」とスポーツマンシップを見せた。

(紙面から)