2014.7.13 12:35

アルゼンチン監督、ディ・マリアの決勝戦起用は明言せず

ドイツ戦に向け調整するアルゼンチンのディマリア(左)=リオデジャネイロ(共同)

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 アルゼンチン代表は13日、ワールドカップ(W杯)決勝でドイツ代表と対戦する。アレハンドロ・サベジャ監督は前日会見で、パーフェクトな試合をしなければいけないと語った。

 準決勝でPK戦の末にオランダ代表を下し、24年ぶりとなる決勝進出を果たしたアルゼンチン。次に狙うは、28年ぶり3度目の優勝だ。目標達成のために倒すべき相手は、28年前にも24年前にも決勝で対戦したドイツである。

 準決勝でホスト国ブラジルを7-1と粉砕したドイツだけに、ドイツ有利と見る向きも少なくない。サベジャ監督は大一番を前に、次のように話している。

 「我々は素晴らしい試合をしなければいけない。スペースを埋め、チャンスが得られないところではリスクを冒さないようにしなければならない」

 「身体的、戦術的に、ドイツは非常に強いチームだ。最も多くのタイトルを獲得してきたチームの一つでもある。彼らには決まったシステムがあるね。我々は完璧な試合をしなければいけない」

 また、サベジャ監督はFWアンヘル・ディ・マリアの起用について、明言を避けている。ディ・マリアは準々決勝のベルギー戦で前半途中に負傷。大会中の復帰は難しいとの報道もあり、準決勝を欠場したが、決勝には戻れるかもしれないと言われている。

 「明日、様子を見よう。現時点では(ディ・マリアについて)何も言うことはできない」(Goal.com)

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