2014.7.7 09:11

「ネイマールは脚の感覚がないと言っていた」ブラジル監督が明かす

「ネイマールは脚の感覚がないと言っていた」ブラジル監督が明かす

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 ブラジル代表のルイス・フェリペ・スコラーリ監督によると、ワールドカップ(W杯)準々決勝で負傷したFWネイマールは、ピッチに倒れていた際に「脚の感覚がない」と話していたそうだ。

 ネイマールはコロンビアDFフアン・スニガに後方からチャージを受け、腰椎を骨折。大会の残り試合を欠場することになった。ブラジル代表のチームドクターは、復帰に40日から45日ほどを要するとの見込みを示している。

 スコラーリ監督は、駆け寄ったマルセロがピッチに倒れていたネイマールに具合を聞いた際の様子を明かしている。スペイン『マルカ』が伝えた。

 「彼は『脚の感覚がない』と答えたそうだ。マルセロは恐くてドクターを呼んだが、ドクターはピッチに入ることが認められなかった。すごく混乱していたんだ」

 「ネイマールがストレッチャーでヘリコプターに運ばれている光景は、本当にショッキングだった。彼が泣くのを耳にするのはつらかったよ」

 ブラジル代表指揮官にとって、ネイマールの負傷離脱はもちろん大きな痛手だ。

 「ネイマールは我々のスター選手だ。彼はどのチームでも違いをつくることができる、勝負を決められるタイプの選手なんだよ。我々は、準決勝と決勝を前に失いたくないと思う選手を失った」

 また、ネイマールは自宅での休養に向かったが、スコラーリ監督は可能ならチームをそばで支えてほしいと考えているようだ。イギリス『スカイ・スポーツ』が指揮官のコメントを伝えている。

 「可能なら、彼は我々といるだろう。ベンチやスタンドでね。我々は彼にそうお願いした。すべては今後の彼の状態次第だ。可能であれば、彼は一緒にいてくれるだろう」(Goal.com)

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