2014.7.5 15:59

FIFA、L・スアレスに処分中のチーム練習も認めず

FIFA、L・スアレスに処分中のチーム練習も認めず

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 ワールドカップ(W杯)でのかみつき行為で処分を下されたウルグアイ代表FWルイス・スアレスについて、FIFAは処分中にチーム練習を行うことはできないと明かした。イギリスメディアが伝えている。

 L・スアレスはイタリア代表DFジョルジョ・キエッリーニにかみついたことで、9試合の出場停止や10万スイスフランの罰金に加え、4カ月のサッカー活動停止処分も科されている。

 FIFAのクラウディオ・スルサー規律委員長は3日、「それらの権利を制限することはできない。それは均衡が取れていない」と述べ、L・スアレスがトレーニングに参加することは可能との見解を示していた。

 だが4日、FIFAのスポークスパーソンは、次のように話している。『インディペンデント』など複数のメディアが伝えている。

 「何度か言ったように、処分期間中、彼はあらゆるサッカー活動に参加することが許されない。よって、処分中はチームとのトレーニングが認められない」

 リバプールに所属するL・スアレスは、先日からバルセロナ移籍が騒がれているところだ。だが、FIFAの見解どおりであれば、移籍が実現しても、バルセロナでのプレシーズントレーニングに参加できないこととなる。(Goal.com)