2014.6.17 05:07(3/5ページ)

本田&長友が“緊急会議”!ザック戦術こだわらず現状打破へ

特集:
本田圭佑
回復トレーニングに臨む本田=サンパウロ州イトゥ(撮影・山田喜貴)

回復トレーニングに臨む本田=サンパウロ州イトゥ(撮影・山田喜貴)【拡大】

 「コートジボワールが学ばせてくれた部分はある。ああいう戦術にどう対応するか。ゾーンだけでは世界相手にはちょっと厳しいと感じた。僕らは体格もないし、マンマークまではいかないけど、人を見る(相手選手をマークする)のも必要という意見も出た」

 FIFA(国際サッカー連盟)発表のデータでは、コートジボワールの攻撃分布は「右60%、中央25%、左15%」。右サイドバックを極端に上げることで長友、FW香川が並ぶ攻撃的な日本の左サイドを狙い撃ちし、香川を守備に回らせた作戦が数字にも表れた。

 長友は「完全にハマった。普通にはない戦術」と振り返る。その打開策が得意とする相手キーマンの徹底マークで香川を攻撃に専念させる作戦。ザッケローニ監督の代名詞「ゾーンディフェンス」に固執しない、マンマークの導入に意欲を示した。

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