2014.6.10 05:00

【JAPANの戦い】10年南アフリカ大会 日本0-1オランダ

特集:
JAPANの戦い
日本は強豪のオランダ相手に善戦したが、スナイダー(左手前)の一発に沈んだ

日本は強豪のオランダ相手に善戦したが、スナイダー(左手前)の一発に沈んだ【拡大】

 第2戦は優勝候補のオランダ戦。日本はボールを支配するオランダに粘り強い守備で対抗したが0-1で競り負けた。

 前半は決定機を与えなかったが、後半8分、相手の左クロスをDF闘莉王がクリアしきれず、こぼれ球を拾ったFWファンペルシーがMFスナイダーにつなぎ、強烈なミドルシュート。ボールはGK川島永嗣の両手を弾いてゴールに吸い込まれた。川島は「30センチ手前まで見えていたが、最後にゴール側に変化して見えなくなった」とうつむいた。

 1点を追う日本は、MF中村俊輔、FW岡崎慎司、玉田圭司と攻撃の駒を次々と投入。終盤は闘莉王も前線に上げた。終了直前の岡崎のシュートは決定的なチャンスだったが、ゴールのわずか上へ外れた。日本の決勝トーナメント進出は、デンマーク戦の結果次第となった。

(紙面から)