2014.6.8 05:00

【JAPANの戦い】10年南アフリカ大会 日本1-0カメルーン

特集:
JAPANの戦い
カメルーン戦で決勝ゴールを決める本田(中央)。16強進出へ大きな1点だった

カメルーン戦で決勝ゴールを決める本田(中央)。16強進出へ大きな1点だった【拡大】

 初戦はカメルーン戦。W杯開幕直前に惨敗続きだった岡田監督は守備的戦術にかじを切り、MF本田圭佑の1トップ、MF松井大輔を先発起用したことがズバリ的中。少ない好機を生かして1-0で日本初の初戦&国外大会勝利を呼び込んだ。

 前半39分に右サイドを突破した松井のクロスに飛び込んだMF大久保嘉人がおとりになり、遠いサイドの本田が落ち着いて左足で先制ゴール。この試合のMVPにも選ばれ、「きのう(13日)は誕生日だったんで、まぁ“持ってる”ってことで」と本田節が炸裂した。

 守備では人数をかけて相手の個人技を封じ、DF長友佑都が相手エースFWエトーを完封。GK川島永嗣も先発起用に応えて好セーブを連発して「不屈のライオン」を破った。

(紙面から)