2014.6.6 05:00

【JAPANの戦い】06年ドイツ大会 クロアチア0-0日本

特集:
JAPANの戦い
ドイツW杯1次リーグ第2戦のクロアチア戦で絶好機を外し、顔を覆った柳沢(右)

ドイツW杯1次リーグ第2戦のクロアチア戦で絶好機を外し、顔を覆った柳沢(右)【拡大】

 初戦を落とした日本。3バックから4バックの攻撃的布陣に変更し、クロアチアとの第2戦に必勝を期した。気温30度を超える猛暑の中、序盤は互角の滑り出し。前半21分、DF宮本恒靖がFWプルソを倒しPKを与えたものの、GK川口能活が左手で止める。この後もスーパーセーブを連発した。

 ジーコ監督は後半、MF稲本潤一を投入して中盤をてこ入れ。6分にこの試合最大のチャンスが訪れた。FW高原直泰とのワンツーで抜け出したDF加地亮がパスを送る。ゴール前でFW柳沢敦はフリー。ところが、押し込むだけのシュートを外して顔を覆った。結局0-0のままドロー。MF中田英寿は「勝てる試合を落とした」と不満をぶちまけた。

(紙面から)