2014.6.5 05:00

【JAPANの戦い】06年ドイツ大会 日本1-3豪州

特集:
JAPANの戦い
まさかの逆転負けに肩を落とす(右から)福西、宮本、駒野ら日本イレブン

まさかの逆転負けに肩を落とす(右から)福西、宮本、駒野ら日本イレブン【拡大】

 3回目の出場となった2006年ドイツ大会。ジーコ監督率いる日本の初戦の相手は豪州。骨太の攻撃に日本が耐える展開となる。しかし前半26分、MF中村俊輔が右クロスを送ると、飛び込むFW陣と相手GKが交錯し、誰も触らないままゴールに飛び込むラッキーな先制点。1-0で折り返した。

 後半、豪州はケーヒル、ケネディ、アロイージと攻撃の駒を3枚投入。4トップの形にしてきた。日本はMF小野伸二を投入して試合をまとめにかかるが、39分にゴール前の混戦をケーヒルに押し込まれ同点。44分にもケーヒルのミドルを浴び、ロスタイムにはアロイージに決められて1-3。残り6分から3失点で悪夢の逆転負けに、ジーコ監督は「先制した展開から、この結果はまったく想像していなかった」と唇をかみしめた。

(紙面から)