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【W杯各組分析 G組】ドイツ&ポルトガル突破有力

特集:
W杯各組分析
C・ロナウド

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 “死の組”D組に匹敵するぐらい、実力国がそろった。

 優勝候補のドイツ、2009年U-20(20歳以下)W杯でブラジルを破りアフリカ勢初優勝、10年南アフリカW杯でベスト8に進出したガーナ、12年欧州選手権でベスト4入りしたポルトガル、そしてここ数年、サッカーにも力を入れ出した米国。いずれも強豪だ。大混戦が予想されるが、やはり欧州でもまれているドイツ、ポルトガルが一歩リードといえる。

 ドイツはほぼ順当に代表メンバーが決定。戦力的には他国より充実しているが、気になるのは負傷者の動向だ。GKノイアー、DFラーム、MFシュバインシュタイガー(いずれもバイエルン・ミュンヘン)の主力3選手が負傷離脱中。3人とも軽症のようで、本番には間に合うとみられる。

 ポルトガルはDFコエントラン(レアル・マドリード)や日本代表FW香川と同僚のMFナニ(マンチェスター・ユナイテッド)らがメンバー入り。欧州選手権4強経験者が多数残っており、順当なら1次リーグ突破の可能性は高い。ただエースFW、C・ロナウド(レアル・マドリード)の左脚の具合が気にかかる。

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