2014.5.31 05:00(1/2ページ)

【W杯各組分析 E組】フランス、決勝T進出は最低目標

特集:
W杯各組分析

 1次リーグ組み合わせ抽選でシードされたのはスイスだが、フランスの方が上か。フランスは前回南アフリカW杯では内紛が起き、大会中にチームが空中分解。1分け2敗に終わり1次リーグで姿を消しただけに、今大会の決勝トーナメント進出は最低目標だ。

 欧州予選は攻撃の不振が続き、2大会連続でプレーオフへ。ウクライナとの第1戦に敵地で0-2と敗れ、崖っぷちに追い込まれたが、ホームで3-0と勝利し、大逆転で出場権を得た。今年の親善試合はオランダを2-0、ノルウェーを4-0で下し勢いがある。

 チームを率いるのは自国開催の1998年大会で、主将として初優勝に導いたデシャン監督。MFリベリ(バイエルン・ミュンヘン、FWベンゼマ(レアル・マドリードら攻撃の主軸が爆発すれば、2度目の優勝も夢ではない。

【続きを読む】