2014.5.11 05:01

横浜M・斎藤、豊田と直接対決もともにアピールならず

後半、シュートを外し、頭を抱える横浜M・斎藤=10日、日産ス(撮影・川口良介)

後半、シュートを外し、頭を抱える横浜M・斎藤=10日、日産ス(撮影・川口良介)【拡大】

 J1第13節(10日、横浜M1-2鳥栖、日産ス)攻撃陣としてブラジルW杯出場を狙う2人が、メンバー発表前のラストアピールの場で不発に終わった。

 3試合ぶりに先発し、フル出場した横浜MのMF斎藤学(24)は、シュートわずか2本。後半6分、ゴール前でのパス交換から左足でシュートを放ったが右に外した。得点に絡めず、「惜しいで終わるのが今の自分の力。結果が欲しかった」と肩を落とした。

 それでも代表のスーパーサブ候補であることに変わりはない。「この日の悔しさはW杯で晴らしたい。しっかりした気持ちで発表を待ちたい」と神妙に話した。

 鳥栖のFW豊田陽平(29)もゴールはならず。ただ、チームは首位固めに成功し、「この試合は勝つことが大事だった。今季の鳥栖は違うんだというところを見せられたし、これも一つのアピールになるはず」と胸を張った。

 ここ4試合はゴールがないが、今季7得点の豊田は、「代表発表は家族とともに待ちます。支えてくれた家族に吉報を届けられたらいいですね」とメンバー入りを熱望した。 (宇賀神隆)

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