2014.4.17 05:03(1/2ページ)

C大阪が窮地!南野レッド、監督も退席処分…最終戦不在も/ACL

主審からレッドカードを出された南野(右端)は、信じられないといった表情。C大阪は0-2で完敗した(撮影・山田喜貴)

主審からレッドカードを出された南野(右端)は、信じられないといった表情。C大阪は0-2で完敗した(撮影・山田喜貴)【拡大】

 E組3位のC大阪はホームで浦項(韓国)に0-2で敗れた。前半41分にMF南野拓実(19)がレッドカードを受けて一発退場するなど、終始劣勢だった。勝ち点は5のままだが、23日の最終戦・山東戦(中国・済南)で勝てば決勝トーナメント進出が決まる。F組の広島はアウェーで北京国安(中国)と2-2で引き分けた。FCソウル(韓国)が勝ち点8で首位に浮上し、広島など3チームが勝ち点6で並ぶ混戦となった。

 10人ではどうすることもできなかった。C大阪がホームで0-2の完敗。日本代表FW柿谷は悪夢のような結果を素直に受け入れた。

 「1人少ないのはマイナスだったけど、やれる自信はあった。結果につながらなくて残念。逆転する力がなかった」

 序盤から空回りが目立った。前半23分にスローインから右サイドを突破され、先制点を献上。同32分にはウルグアイ代表FWフォルランが主審への異議で警告を受けた。攻撃の糸口がつかめず、イライラだけが募る。そんな中、同41分に最悪の出来事が起こった。

 MF南野が相手に対し、足裏を見せて激しくスライディング。主審はレッドカードを示した。まさかの一発退場にスタジアムは静まりかえった。南野にとってプロで初めて受けたレッドカード。判定に異議を唱えたポポビッチ監督が暴言を吐き、ハーフタイムに退席処分となった。

【続きを読む】