2014.4.16 05:02

柏・レアンドロ、“無断欠勤”で戦力外危機に…10日以降姿見せず

柏レイソル・レアンドロドミンゲス

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 柏がJ1を初制覇した2011年度のJリーグMVP、MFレアンドロドミンゲス(30)が“無断欠勤”で戦力外危機に陥っていることが15日、分かった。10日以降、練習場に姿を見せていない。

 在籍5年目で、背番号10を背負い今季も攻撃の大黒柱として期待されたが、2日のナビスコ杯・甲府戦(中銀ス)で退場処分。プレシーズンマッチも含め今季2度目で、チームの規律と調和を重んじるネルシーニョ監督(63)は一定期間、起用しない方針を固めていた。

 15日の練習後、同監督は「(練習不参加は)彼の意思。繰り返しの退場はチームに影響を与えるし、他にもいい選手がいる」と明言。「(再合流する可能性は)私が言える立場にない」とクラブに判断を預けた。残留を望むクラブ側は本人と話し合いを続けているが、改心しなければ戦力外となる可能性も出てきた。

レアンドロドミンゲス・バルボーザ

 (Leandro Domingues Barbosa) 1983年8月24日生まれ、30歳。ブラジル・バイーア州出身。2001年にプロデビュー。ブラジルのヴィトーリア、クルゼイロ、フルミネンセなどを経て10年に柏(当時J2)入団。同年3月14日の栃木戦でリーグ戦初出場。同28日の東京V戦で初得点。11年にJ1優勝に貢献しJリーグMVP獲得。J1今季5試合無得点、同通算75試合27得点。1メートル73、70キロ。

(紙面から)