2014.4.16 00:17

樋口監督、最善の準備で最終節へ「選手たちはガッツ見せてくれた」/ACL

樋口監督、最善の準備で最終節へ「選手たちはガッツ見せてくれた」/ACL

樋口監督、最善の準備で最終節へ「選手たちはガッツ見せてくれた」/ACL【拡大】

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)グループG第5節の横浜F・マリノス対全北現代戦が15日行われ、ホームの横浜FMが2-1で逆転勝利を収めた。樋口靖洋監督は会見で試合を振り返るとともに、グループ突破の懸かる次節に向けての意気込みを語った。

 開始直後に先制点を奪われた横浜FM。その後もなかなか反撃を繰り出すことができなかったが、64分に齋藤のスーパーミドルで同点に追いつくと、その直後にも縦パスで抜け出した齋藤がもう1点を奪って試合をひっくり返した。

 「最初の15分は良くなかった。徐々に良くなっていったが、全体的には前半は満足できるものではなかった。後半は中町のポジションを高く移し、1ボランチにシステムを変えて良くなった」

 「選手たちは後半にガッツを見せてくれた。まだ改善の必要はあるが、今後に向けてこの試合からポジティブな部分を引き出したい。齋藤の1点目は本当に素晴らしかったし、2点目もうまくやってくれた」

 3試合で勝ち点1にとどまり、グループ突破は絶望視されていた横浜FMだが、そこから2連勝。最終節に望みをつないだが、その最終節はアウェーで昨季王者広州恒大に勝利しなければならない。

 「過密日程なのである程度はターンオーバーの必要もあるが、Jリーグではあまり良い戦いができていない。(週末に対戦する)柏レイソルとの最近の対戦結果も良くないので、その試合も全力で戦わなければならないが、広州で良い戦いができるようにコンディションを整える必要もある」

 「完全アウェーで非常に厳しい試合になると思うが、食事や移動やホテルなどの部分も含めて最善の準備をしたい。今日の失敗を繰り返さず、最初から良い形で入れるようにしたい。セットプレーは非常に重要になるのでしっかり練習しておきたい」(Goal.com)

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