2014.4.10 11:00

仙台・梁、監督交代に「切り替えてやるしかない」

 J1ベガルタ仙台が9日、就任5カ月弱で成績不振のグラハム・アーノルド監督(50)=豪州=を解任し、後任に渡辺晋ヘッドコーチ(40)の監督就任を発表した。

 ベガルタ仙台のMF梁勇基は「切り替えてやるしかないです」と努めて前を向いた。選手には9日の練習前、丹治祥庸強化部長から監督交代を伝えられた。開幕からリーグ戦2分け4敗で未勝利だが「ひとつ勝てば、まだまだいけると思います」と渡辺新監督の指揮下で、懸命の巻き返しを誓った。(仙台市)

白幡洋一社長の話「選手に今一度、躍動感のある姿をピッチで表現してもらうためには、監督交代というカードを切るしかないということになりました」

MF角田誠主将の話「複雑です。(今後は)自分のプレーをするべきです。他の選手も自分のできるプレーをやって。進むべき道はそれしかない」

DF渡辺広大選手会長の話「アーニー(アーノルド監督)には申し訳なく思っている。コミュニケーションにおいて、細かい部分まで通じ合えなかった」

(紙面から)