2014.3.30 05:03(3/3ページ)

鹿島に柴崎あり!芸術浮き球で勝ち越しアシスト&ダメ押し弾

鹿島に柴崎あり!芸術浮き球で勝ち越しアシスト&ダメ押し弾

後半、チーム3点目のゴールを決め喜ぶ鹿島・柴崎(右)=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)

後半、チーム3点目のゴールを決め喜ぶ鹿島・柴崎(右)=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)【拡大】

 現役時代にブラジル代表で中盤の「黄金のカルテット」を形成したセレーゾ監督から、「オレのような攻撃的なボランチになれ」と指導を受けている。実際に映像もチェックし、「ボランチは守備的なポジションではなく、第3のアタッカー」と考えを改めた。「これからも前線で得点に絡みたい」と意気込む。

 昨年7月の東アジア杯(韓国)を体調不良で辞退。そこで活躍したFW柿谷曜一朗(C大阪)らが代表に定着し「惜しいことをした」というが、「ここから(W杯の代表に)選ばれるのは難しいけど、逆に燃えます」。4月には国内組の代表候補合宿もある。21歳の若武者が牙を研ぎ、この日以上の“大逆転”の機会を待つ。(伊藤昇)

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(紙面から)

  • 競り合う鹿島・柴崎(左)と横浜M・中村=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • 横浜Mに逆転勝利し、タッチをかわす柴崎(中央)ら鹿島イレブン=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • チーム3点目のゴールを決め、喜ぶ鹿島・柴崎(右)=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • 後半、チーム3点目のゴールを決めた鹿島・柴崎(左から2人目20番)=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • 後半、チーム3点目のゴールを決めた鹿島・柴崎(20)=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • 鹿島・中村(手前)のマークに苦しむ横浜M・中村=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • 後半、マッチアップする鹿島・小笠原(左)と横浜M・中村=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • タッチラインを割ったボールを、華麗にトラップする鹿島・セレーゾ監督。元ブラジル代表の足技は健在だった=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)