2014.3.30 05:03(2/3ページ)

鹿島に柴崎あり!芸術浮き球で勝ち越しアシスト&ダメ押し弾

鹿島に柴崎あり!芸術浮き球で勝ち越しアシスト&ダメ押し弾

横浜Mに逆転勝利し、タッチをかわす柴崎(中央)ら鹿島イレブン=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)

横浜Mに逆転勝利し、タッチをかわす柴崎(中央)ら鹿島イレブン=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)【拡大】

 得点を決めると、普段はクールなMF柴崎が飛び上がって喜んだ。リーグ戦では昨年4月27日の新潟戦(アウェー)以来の一発。逆転勝利に貢献し、首位を守った。

 「上位対決で勝てたのは自信になる。(得点は)いいパスが出たので、考えずにできた」

 まず才能の片鱗(へんりん)を見せたのは、1-1の後半35分だ。ペナルティーエリアの外でこぼれ球を拾うと、「シュートを狙ったけど拓さん(野沢)が見えたので」と冷静に浮き球でパス。これをMF野沢がボレーで沈めた。後半39分にボランチからトップ下に上がると、その3分後には横浜M守備陣の裏に抜け左足で落ち着いて流し込むダメ押し弾。「相手が前がかりになっていたので、後ろのスペースを狙った」。判断力に優れる柴崎らしさで2点に絡んだ。

【続きを読む】

  • 競り合う鹿島・柴崎(左)と横浜M・中村=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • 後半、チーム3点目のゴールを決め喜ぶ鹿島・柴崎(右)=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • チーム3点目のゴールを決め、喜ぶ鹿島・柴崎(右)=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • 後半、チーム3点目のゴールを決めた鹿島・柴崎(左から2人目20番)=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • 後半、チーム3点目のゴールを決めた鹿島・柴崎(20)=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • 鹿島・中村(手前)のマークに苦しむ横浜M・中村=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • 後半、マッチアップする鹿島・小笠原(左)と横浜M・中村=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)
  • タッチラインを割ったボールを、華麗にトラップする鹿島・セレーゾ監督。元ブラジル代表の足技は健在だった=日産スタジアム(撮影・吉澤良太)