2014.2.12 10:33(2/2ページ)

仙台・菅井、マブダチ条治メダル届かず「ショックです」

仙台MF菅井は山形中央高同級生・加藤条治のメダル獲得ならずにショックの中での練習となった (撮影・山口泰弘)

仙台MF菅井は山形中央高同級生・加藤条治のメダル獲得ならずにショックの中での練習となった (撮影・山口泰弘)【拡大】

 日頃から連絡を取り合う親しい仲。だが、現在は「何も語りたくないと思うのでソッとしておきます」と心情を配慮してメール送信を控えた。

 2003年にベガルタ入りして12年目。生え抜きの最古参は今季、昨年8月にJ1広島から期限付き移籍して14年から完全移籍となったDF石川大徳(26)と、右サイドバックのレギュラーポジションを争っている。

 きょう12日はJ2長崎と練習試合。1月26日のキャンプインから2週間以上経過し「ディフェンスを意識した中で、ビルディングアップ(後ろからパスをつなぐ攻撃)もやっていきたい」と3月1日のシーズン開幕戦に向け、グラハム・アーノルド監督(50)の目指す4-2-3-1システムを着々と馴染ませる。

 「メンバーローテーションも激しい。確認してきっちりやりたい」。レギュラーを明け渡す気など毛頭ない。菅井はJリーグの金メダル、一昨年に目前で逃した初優勝を目指す。 (山口泰弘)

菅井 直樹(すがい・なおき)

1984(昭和59)年9月21日生まれ、29歳。山形県山形市出身。山形中央高から2003年ベガルタ入団。04年3月13日の横浜FC戦でJリーグ初出場。06年4月5日の鳥栖戦でJリーグ初得点。1メートル78、70キロ。登録ポジションはMF。背番号25。

(紙面から)